結婚準備

感動を呼ぶ花嫁の手紙の書き方♡おすすめの4部構成(例文あり)

こんにちは、こっとん(@olcotton365)です。

結婚式の1番泣ける場面といえば、「花嫁の手紙」ですよね!でも、いざ書こうと思うと、想いは溢れて来るのに、まとまらなかったり・・・普段書かない手紙を書くのはなかなか難しいものです。

私もネットで調べて、ある程度の構成を押さえて書いたのですが、ブログで鍛えた文章力のおかげでしょうか、たくさんの方にお褒めの言葉をいただきました!

なんと主賓の男性上司も泣いていたとの情報が・・・!笑

今日は、私がおすすめする文章構成と、実際の文章例をご紹介します😊

花嫁の手紙 おすすめの4部構成

私は、4部構成で手紙の内容を考えました。

起:親への呼びかけとなる「書き出し」
承:具体的な思い出を語る「エピソード」
転:エピソードを踏まえた「今の私」
:新生活への決意とお礼を述べる「結び」

この構成で全体で約900字、3~4分程度にまとめました。それぞれのポイントや実際の文例をご紹介します。

起:親への呼びかけとなる「書き出し」

導入は、緊張の第一声を乗り切るため、定番の文章で行きましょう!私は下記のように呼びかけました。

お父さん、お母さん。
今日まで27年間、本当にお世話になりました。こうしてたくさんの方々に見守られて結婚式を挙げることができたのも、お父さんとお母さんのおかげです。

私はアットホームな式を意識していたので、このような出だしにしましたが、ゲストや場の雰囲気によっては、手紙へお付き合いいただくことへの「ゲストへのお断り」とする方法もあります。

承:具体的な思い出を語る「エピソード」

いよいよメインとなる、エピソードのパートです。エピソードの例としては、具体的に下記の3つが例として挙げられます。

・嬉しかったこと
・謝りたいこと
・感謝していること

もちろん、エピソードは百人十色!正解はありません。自分が伝えたいエピソードを選びましょう!私は、お父さん、お母さんの順番にそれぞれ別のエピソードを話しました。

しかし、大勢の前で読んで「伝わる文章」となると、ある程度気を付けた方がいいポイントもあります。

エピソードは1つか2つにしぼる

これまでの人生を思い返せば、あれもこれもと思い出が出てくることでしょう。しかし、いくつかのエピソードを羅列するよりも、1つのエピソードについて深く話す方が、聞いている側もイメージが沸きやすく、より気持ちが伝わるものです。

どうしても絞り切れない場合は、旦那さんに、耳だけで聞いてもらって(文章を読んでもらうのではなく聞いてもらうのがポイント!)、一緒に選ぶのがおすすめです。

出来事だけではなく、気持ちを伝える

手紙はあくまで、「感謝の気持ちを伝えること」が目的です。エピソードを述べるだけではなく、エピソードを自分がどう受け止めているかを伝えましょう。

お母さんは、いつでも私の相談に乗ってくれたよね。

お母さんは、いつでも私の相談に乗ってくれたよね。とても心強かったよ。

こんな、イメージです!太字の部分が、自分がどう受け止めているか、つまり私の気持ちの部分です。

実際の私の文例は、以下の通りです。

私はいつも自分のことばかり優先して、まめに連絡をしなかったり心配をかけたこともたくさんあったよね。お母さんはいつも家族優先で、誰よりも早く起きて、家事も仕事もやっているよね。本当に働き者で、それなのに元気のない姿は決して見せなかったお母さんの偉大さを感じています。

お母さんに対しては、この分量のエピソードをもう1つ述べています☺

転:エピソードを踏まえた「今の私」

エピソードから結びにスムーズにつなげるための展開として、私が1番しっくり来たのが、「今の私」について述べるという方法でした。

こんなエピソードのように育てられたから、今の自分はこう在る」そんなイメージです。

温厚なお父さん、厳しくも優しい働き者のお母さんに育てられ、田舎を出て都会でで新生活を始めた私の実例は、下記の通りです。

●●(地元の地名)という交通も不便で、狭い田舎を、嫌に思うことも何度もありました。でもたくさんの人に囲まれて、育てられて、今の私があると思っています。これからも事あるごとに帰るから、お父さん、お母さん、元気でいてね。私も●●さん(夫)との●●(今住んでいる地名)での新生活、がんばります。

ここが特に泣けた!と言われることが多かったです

:新生活への決意とお礼を述べる「結び」

結びは、新郎の親へのメッセージが定番です。ここは相手との親密度に合わせて文章を考えましょう。

最後に、●●さんのお父さん、お母さん。いつもあたたかく迎えて下さりありがとうございます。至らない点があるかと思いますが、これから精一杯がんばっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ひと工夫!手紙と原稿を分ける

両親への手紙は、読み終わったら渡すのが定番かと思います。しかし、最後の結びは自分の両親へのメッセージではありません。暗記して話せればいいのですが、私は原稿として読まないと不安でした。

そこで、手紙に続けて書くのではなく、結びの部分はあえてページを分けることにしました。これで両親は、純粋な手紙のみを保管可能です。そんなひと工夫もしてみました😊

手紙はいつ、どうやって書く?私が実際に手紙を書いた方法

花嫁の手紙、いつ書くかも迷いますよね。直前の方が、気持ちが高まりいい文章が書けるかな?そんなことも思いますが、あまりに直前ははおすすめしません

なぜなら、最初にも書きましたが、想いが溢れてまとまらない可能性が大いにあります!実際、私も号泣しながら、手紙を書きました・・・(それで逆に、当日は冷静に読めたのでした)

私は式の約1週間前、下記の手順で完成させました。

①まずは、パソコンでWordに文章をざーっと書き出す。
(文字数もカウントできて便利!)

②実際に声を出して読み、旦那に聞いてもらう

③わかりにくかった点を修正

④いざ、便せんに清書!

やはり、文章を目で見るのと、耳で聞くのでは、理解度も異なります。ぜひ旦那さんの協力も得て、リハーサルをしてみてくださいね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。あくまで一例ですが、文章の構成パターンを知れば、書くのが少し楽になりませんか?

しかし1番大事なのは、自分の言葉で感謝を伝えること!ぜひ一生に一度の特別な日に向けて、これまでの自分を振り返り、素敵な手紙を完成させて下さいね♡